アオイネコ

霞を食って生きるのが目標。

ファミスタ'94の攻略のポイント

 

前回の記事で書いた通り、ファミスタ'94の攻略のポイントを書いていきたい。

連投に次ぐ連投だが、蝋は熱いうちに垂らせっていうしね。

 

チームの構成

 

ファミスタ'94でプレイする際に選択できるチームは以下の全16チーム。

 

f:id:Blue-cat:20171226205952p:plain

 

セ・リーグ側(DHなし)

ヤクルトスワローズ(YS)
中日ドラゴンズ(D)
読売ジャイアンツ(G)
阪神タイガース(T)
横浜ベイスターズ(YB)
広島東洋カープ(C)
ナムコスターズ(N)
オールセントラル(AC)

パ・リーグ側(DHあり)

西武ライオンズ(L)
日本ハムファイターズ(F)
オリックス・ブルーウェーブ(BW)
近鉄バファローズ(Bu)
千葉ロッテマリーンズ(M)
福岡ダイエーホークス(H)
オールパシフィック(AP)
オールアメリカン(AA)

(カッコ内はゲーム内での略称。以後特に必要なければ略称で記載する。) 

 

DHのあり・なしはホーム(後攻)チームによって決まる。どちらのチームをホームにするかは、先発投手を選択する画面でSELECTキーを押すと変更が可能。

以下の画面ではファイターズを後攻に変更している。自動でDHがありに変更される。(ジャイアンツが後攻の場合は自動でDHなしとなる。)

f:id:Blue-cat:20171226214738p:plain

 

この仕様により、DHなしのチーム同士ではDHを使用することができず、逆もまた然りである。また、試合途中でDHを解除することはできない。

 

各チームについて(補足)

セ・パ12球団とナムコスターズについては今更説明の必要も無いだろう。各チームの詳細については順次個別の記事にて解説していく予定である。ここではその他の3チームについて補足しておきたい。

オールセントラル(AC)・オールパシフィック(AP)は文字通りオールスターチームである。各チームからチョイスされた選手で1チームが構成されている。全16チーム中ではオールセントラル(AC)が戦力バランスがよく、一番強いと思う。オールパシフィック(AP)は微妙。この辺もいずれ解説する。

オールアメリカン(AA)は各チームの外国人選手だけを集めたチームである。・・・のだが、ファミスタ'94に登録されている外国人選手は野手ばかり。投手には架空の選手が登録されている。助っ人外国人選手の集まりなので打力は総じて高いが、一方で守備力は低い。投手陣もパッとしない。打力ではオールセントラル(AC)も同程度に高くかつ守備力も高いので、イマイチ存在意義が薄いチームである。

 

1チームの選手構成

1チームに登録されている選手は以下の通り。

 

○野手(DHなしの場合)

 先発野手:8人

 控え野手:5人

 (計13人)

○野手(DHありの場合)

 先発野手:9人

 控え野手:4人

 (計13人)

○投手(共通)

 先発タイプ:4人

 リリーフタイプ:3人

 (計7人)

全20人

 

DHなしのチームがDHありで試合を行う場合は、控え野手の1人目が9番DHで起用される。逆にDHありのチームがDHなしで試合を行う場合は、DHの選手が控えに回り、他の打順が繰り上がり、投手が打順に組み込まれる。

ファミコンファミスタシリーズ共通で投手は固有の打撃能力が設定されておらず、打率.150、0HRで固定である。頑張ればホームランを打つことも不可能ではないが、基本的に打力は落ちるので、打力を求めるならDHありの方が有利ではある。

ただ、DHに起用される選手は固定されており、特にDHなしのチームでは控え野手の1人目となっている。これが必ずしも打力に長けた選手でないどころか守備に長けた選手である場合があり、DHでは守備力を生かすことができなくなってしまう。チームによっては任意のタイミングで(特に守備固めとして)控え野手を出せるDHなしの方が有利となる場合もある。

 

球場について

チーム選択の次は球場を選択する。選択できる球場は以下の3つ。

 

f:id:Blue-cat:20171226221938p:plain

 

○うまかドーム(モデル:福岡ドーム)

3つの中で最も広く、フェンスも高い。ホームランは出にくいが、フィールドが広いため外野手の守備力が低いとランナーを進めてしまいやすい。なお、スーパーファミスタ3でも登場している。前作では六甲山(モデル:阪神甲子園球場)が登場していた。

 

○神宮の森(モデル:神宮球場)

3つの中では平均的。ゲーム内では思ったほど狭くはない。前作ファミスタ'93に引き続き登場も、スーパーファミスタ3ではみなとのよこ(モデル:横浜スタジアム)に取って代わられている。

 

アクアリウム

3つの中で最も狭い。ここに比べると神宮は十分広く感じる。前作ファミスタ'93では木造ドーム(モデル:出雲ドーム)であったが、数値は同じである。外野フライがホームランに直結するので、点の取り合いになりやすい。

 

うまかドームと神宮の森は、さほどプレイに違いは出ないだろう(他2つとアクアリウムのプレイ感覚が違いすぎるため)。アクアリウムでは相手がどこでも一発を警戒する必要がある。

 

先発投手の起用

次に先発投手の選択となる。

 

f:id:Blue-cat:20171226223224p:plain

 

先発投手に起用できるのは、上記の先発タイプの投手4人だけである。勝ち抜き戦では先発した投手は次の試合では登板できなくなる。先発しなかった投手の起用には特に制限は無いので、大抵は3人と手薄なリリーフに回すことになる。

上記の画像でYS岡林とD今中の前に赤丸が付いているが、これは「好調」を示し、内部的にスタミナが1.5倍になる。岡林の場合スタミナの基本値は13で、これが19(13*1.5=19.5、端数は切り捨て。)になる。一方リリーフのスタミナは、スタミナの基本値の半分となる。岡林の場合は6(13/2=6.5、端数は切り捨て。)になる。

スタミナについては別途解説するが、多ければ多いほど有利なため、よほどのこだわりや戦略が無ければ、好調な投手を先発起用するのが定石となる。

 

打順の設定

最後に打順を設定する。

 

f:id:Blue-cat:20180104113445p:plain

 

打者にも「好調」があり、先発野手のうち2名がランダムで「好調」となる。(DHなしでも投手は「好調」にならないようである。)内部的にはホームラン(=長打力)が20本増しとなり、基本値が低い打者でもホームランが狙えるようになる。この点も含めて打順は考慮したい。

先発野手(DHなしの場合は投手も含めて)の打順は任意に変更可能だが、先発野手と控え野手の入れ替えはできない。また、先発野手の守備位置を変えることもできない。ファミコンだから仕方ない。

 

試合開始・・・の前に

打順の設定が終了すれば、いざ試合開始である。

が、まだまだ攻略のポイントはある。長くなってきたので記事を改めたい。